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帯域制限(帯域規制)って何?

インターネット回線の通信速度に関係する言葉に、帯域制限(帯域規制)があります。

帯域制限(帯域規制)とはどんなことなのでしょうか?


帯域とは、通信データの周波数の幅(範囲)のことです。

電気通信や光信号通信は、周波数の幅が大きければ大きいほど、一度にたくさんのデータ通信を行うことができます。

このことから、ネットワークの世界では、一度に多量の通信できることを帯域が広いとか、通信速度が遅いことを帯域が狭いと言われるようになりました。

帯域制限(帯域規制)とは、通信速度制限

帯域制限(帯域規制)とは、簡単にいうと、通信速度の制限のことを言います。

言葉は、帯域制限(帯域規制)となっているので、通信回線の利用できる帯域を制限しているように思われますが、実際に、帯域を制限しているわけでなく、ソフトウェア的に、1度に通信出来るデータ量を制限される状況のことです。

帯域制限が行われると、インターネットの通信が遅くなります。ダウンロードに非常に時間が掛かったり、動画などが表示されなかったり、昔のロボットの動きのように、動画がかくかくと表示されたりするようになります。


帯域制限(帯域規制)されるケース

インターネットを利用していると、場合によっては、この帯域制限(帯域規制)に遭遇することがあります。

一般的につぎのような場合に、帯域制限(帯域規制)が行われます。(実際には、契約している通信回線会社の規定とプロバイダーの規定によって行われます)

一度に大量のデータを送信した時
DVD動画や写真などをクラウドへ送信した場合など
一定時間の総通信データ量が規定量を超えた時
回線会社とプロバイダーによって異なりますが、1日に数Gバイド以上のデータ通信を行った時などが対象になるようです。
モバイル回線の場合は、契約プランの月の規定量に通信データが達し時や、直近3日間の総通信データ量が1Gバイトを超えた場合などに対象となるケースがあります。

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